あたりまえたいそう

当たり前のことをかきます。たぶんINFP

2021-01-01から1年間の記事一覧

2022年は明るいことしか言わずに生きてやるからな!!!!

今月、明るい友達に囲まれて生きた。この間先輩の赤ちゃんに会ったらその空間ではマジで脚色なく「ネガティブな」言葉が存在しなかったのだ。びっくりした。こんな空間って存在するんだ。ずっと猫ちゃん(赤ちゃん)を触ってるみたいなほんわかとした雰囲気…

もうこの年まで生きたら楽しく生きるしか生き延びる方法がない。

いままでバカみたいに死にたい〜上手くいかない〜なんで無駄なのにやってるの〜とか言いながら生きてきたんだけどこの年になるとそんなこと言っても誰も構ってくれないし自分の部屋も給料も清潔感も自らこさえなければいけない。誰もお世話してくれない。お…

断罪しない、すぐきめない

わたしの上司はよく「わからない」と言う。 上司のくせにわからないってなんだよ、あんたが決めないとこの仕事は一生終わらないんだよ。って思ってた。でも本気で「わからない」と思ってるんだってことに気づいた。 わからないけど少しでも正しそうな方を選…

2021年面白かった本

女に生まれてモヤッてる/私がオバさんになったよ︰ジェーン・スー かつての私と同じように、正解を選ばされる人生を強いられ、間違えることへの恐怖に怯え、失敗したと晒される人たちの姿を借りた、 社会からの無言の脅迫に、苦痛を感じてきた人が少なくない…

SNSが疲れる理由

好きな人のラインが来るのを気にするのがつらすぎてスマホを放り投げたこの一週間。いつも見てるtwitterのタイムラインを見なかった。 なんて心が衛生的なことか!!!! 一週間ぶりにTLを見たら10秒で、あっ服買わなきゃ、私も慰めてくれる彼氏ほしい、恋人…

自分の好きなことに疑いを持つな!

マッチングアプリ放浪記。1ヶ月で10人の異性とあった。土日はほぼ潰れて平日の夜も使った。大好きになった人もいたし1回で縁が切れた人もいた。 出会いで魅力的に見えるひとは自分のやってることがなんであれ好きだと自信持って詳細に語れる人だ!!!!!!…

ブランドものを買う理由

私は貧乏性なのでブランドものを買う理由がわからなかった。親も小さい頃から、高いものと安いものがあったら安いものを迷わずに選んでいたので、それがいい価値観だと信じて疑わなかった。30後半の母が珍しくブランドものの財布を父に買ってもらおうとして…

一回でも何回でも会った回数でその人の印象が大きく変わることってある?

はじめて人からヤリモク?って疑われてムカついてしまった女です。え、でもさ、冷静に考えて一回でも何回会ったとしてもその人への信頼度や好感度ってなにか変わったりする?マッチングアプリ限定の話ですけど。私がアプリに慣れちゃっただけかー。 初回でや…

スマホの電源が切れたので天井を見て妄想した

昨日、風呂に入る前にスマホの電源がきれた。ラインの返事は溜まっていたし、明日の仕事の予定確認したかったし、アラームつけたかったけどそのままベッドにスマホを放置して風呂に入った。 風呂では音楽も聴かなかったし、ただブリーチした髪の毛にムラサキ…

幸せを自慢すると刺されそう

友達に話す話題がない、ことは前の前の記事で書いたが、友達に話す話題で「いいこと(自慢)」を避けているからという理由もある。 恋人とののろけは刺されるナンバーワンだし、相手以外とどこ行った〜って近状報告大会はもはやどれだけ充実してるかの自慢合…

早死するのは悪いことだろうか?

早死(50歳くらいで)するのは悪いことだろうか? 今や、年金だけでは生きていけず、別で貯蓄をしなければ満足な老後生活が送れないだろうと言われている時代。 私も自分で死ぬことは諦めて、しょうがねえ、不安にならないために貯金してやる。とついにつみ…

友達欲しいけど喋ることがない

タイトルの通りの悩みである。友達が欲しいんだけど喋ることが特にない。友達はいないわけではない。ラインも毎日3ラリーくらい続く友達はいる。 私は結構寂しがり屋(めんどくさい系の)らしくて常時作業通話か細切れのチャットかでだる絡みしていたい気が…

受け身なかぎり不安な気持ちはなくならない。

このブログを書いていた時期からまた数年がたった。だいぶ、感情的に逃げて、被害者妄想して、誰も構ってくれないって嘆いて、誰もみないネットの海にテキストを投稿することすら怯えるメンタルではなくなったよ。身近なひとにメンタルの不調をぶつけること…

健康的な食事をしたほうが結果コスパがいい

ご飯、納豆、味噌汁、目玉焼きを毎朝食べる。そういう健康的な食事をこころがけることができなかった。恵まれたことに子供の頃それが当たり前の食事として出てきていたから、それがどんなに栄養バランスが考えられた「良い食事」なのか認識できないまま毎朝…