あたりまえたいそう

当たり前のことをかきます。たぶんINFP

人生にはとっくに飽きているが人生は強制的に終わったりしない

独身適齢期女が独身であることを意識せずに他のことにフォーカスして生きる方法はあるのだろうか?そうだ、好きなYoutuberにも恋愛体質の恋愛依存症の女は保険証を発行しろって言われた。保険証持ってるわ。意味がわからない。だからこれからあえてこれらの概念が存在しないと仮定して日記を書いてみようと思う。

今日は耳鼻科でハードな治療をした後、数分遅れでmtgに参加するも、結局自分は必要がないということがわかる。以前の私だったらこうしたことにいちいち発狂していたものだが今の私は違う。家が近い友達(?)がパスタを作ってくれた。冷静に考えれば好かれていると思うしそう思いたいけど、素直に信頼できない。また、人間に対する信頼ほど重いものはない。お互いに信頼などしなくていいし表明する必要がない。誘って会えないなら会えないし行動でしか示せないし友達であれ誰であれ会っているその時の関係がすべて。会っていない時も思い出されるならそれはそれで自分が心の中で勝手に救われていればいいと思う。

雨の中調剤薬局に行き、コンビニに行きコーヒーとクッキー&クリームアイスを買って帰った。ここの調剤薬局は早いし、珍しく何回か通っている。美容院と同じで初回キラー(最悪)なので、違う駅で病院に行き、毎回違う調剤薬局を使うためアンケートを書くことになる。ただ病院の初回キラーは患者は初診料を取られて何も得をしていない。

最近おくすり手帳をちゃんと持参することを覚えた。しかし薬剤師さんは患者がおくすり手帳を持参していないことがデフォルトのようで、持っていると、持ってるんですね!と若干驚かれる。持っているフローの方がイレギュラーなのだろう。一度アプリで置き換えてみたのだが使えない場所も多くて紙に戻した。

わかる人にはわかる某オーディションに記念受験で募集終了1時間前くらいに死ぬほど急いでひどい動画を用意し応募した。もちろん返事は来なかった。当たり前だけど、こういうのをやらないと気が済まない性格になった。試さないでいるとなんでやらなかったんだろう1ミリくらいは可能性があったのだろうかってずっと気になる。やってしまってできないんだったらああできないんだって少しは傷つくけど実証される。