あたりまえたいそう

当たり前のことをかきます。たぶんINFP

2022年は明るいことしか言わずに生きてやるからな!!!!

今月、明るい友達に囲まれて生きた。この間先輩の赤ちゃんに会ったらその空間ではマジで脚色なく「ネガティブな」言葉が存在しなかったのだ。びっくりした。こんな空間って存在するんだ。ずっと猫ちゃん(赤ちゃん)を触ってるみたいなほんわかとした雰囲気が永続的に続いてる感じ。お互いのディスり合いもない、悲しいことはこうなったらいいねーって明るい方向へ向ける。びっくりした。あの空間にずっといたかった。ポジティブな言葉だけで空間や会話を続かせることってできるんだ。カワイイ夢の国に遊びにいったときはキャハキャハずっと笑ってたし超写真撮った。明るいことだけに目を向けるのって事実可能なんじゃないか?って思い始めてきた。明るいことを言う人はネガティブなことを感じてないわけじゃない、わざと無視しているだけだ。それについて口に出してネガティブな雰囲気電波させてもしょうがないから、どうやったら解決できるか考えて行動に移して明るい方向のこと見てるだけなんだ。

悲しいことが起こってもそれは悲しいこととして処理して、その感情に浸らないことは可能だ!そしてあんたが好きになってる人もそういう人だ。決して自分のネガティブ振りまいてる人じゃないよ。その場がどうやったら明るくなるかなーって考えてる人だよ。明るいことしか言わずに生きてやります。