あたりまえたいそう

当たり前のことをかきます。たぶんINFP

過去1友達が多い

この前「友達と話したいけど何を話したらいいかわからない」と言っていた者の発言とはとても思えないな。人間関係のやり直しをしている。学生時代隣の席になった人とも、趣味が同じだってわかっていた手前の人とも緊張して話せなかったトラウマを大人になってからやり直している。雑談がなにかわからなかった幼少期をやり直している。親と気軽に明るい雑談をした記憶がそんなにない。いやあったんだろうけど批判やいじられが多すぎて思い出せない。生活が豊かなので鮮烈な文章が書けない。生活が豊かなので自炊しているしお風呂入っているし明日の仕事のために早く寝ているしその明日の仕事は行ってみたらスッキリするしメチャクチャな生活していない。「そういう生活が好き」だったのってなんだったんだろう。そういうちゃんとした生活をしている人間のことなんだか避けていたと思う。傷ついてるのを分かってほしかったのかな。野菜を冷凍することは、ちゃんと自炊している人間がやることな気がして避けていた。やってみたらめちゃくちゃ便利だった。私がちゃんとしてしまったら面白くなくなって必要とされなくなるのかもって気持ちがちょっと?結構?いやたぶんあるんだろうな。でも彼もきっとそうだとおもうよ。忙しくて刺激的な仕事がしたくて全部振ってきたんだもんね、おなじじゃん。だから私とも付き合えないんでしょ、なんてね。あのね、私だって君と付き合ってつまんないことになんて一切なりたくないよ。まじで。ならそんな約束はいらん。悔しい。やはり生活を切り売りして文章を書くタイプだったのか。もう一個有名な媒体のほうでも文章を投下していくことにした。「文章を書こう」として書くほど面白いものは書けない。構成的になる。雨宮まみさんのことをたまに思い出す。