あたりまえたいそう

当たり前のことをかきます。たぶんINFP

寂しさや怒りや体力をどこに向けるかの違い

日記。きみとセブンルールを見た。その番組では30歳で個人の店を構える有名な女性パティシエが出演していた。24歳で独立。友達はいないんです。本当にいない、と繰り返し言っている敏腕女パティシエ。才能を枯らさないためには孤独が必要なんだね。僕は友達欲しいな。この会話のこともう今日には忘れてるんだろうね。わたしは暇だからこうして書き記しているだけ。何をしても体力が有り余っている。後輩の面倒みても朝帰りしてリモート開始しても昼間4つのmtgがあっても人生ではじめて7連勤しても猫のお世話してもどうしても永遠に孤独なの。どうしてだろうね?筋肉痛はあるよ。でも目と頭が冴えて眠ることができないの。思ったより私は体力お化けで寂しがり屋なのかな?死にたい。何を成しても満足できない。余裕がなくなりたい。絶好調なとき今いなくなったら沢山の人に悲しんでもらえるなってことばかり考えてしまうよ。こんなこと誰にも言ってないよ。ここでしか。こんな女の世話が君にできる?きっとできないね。世話してもらうつもりじゃだめなんだけどね。もっと求められたい。テレビにひっぱりだこのマツコは幸せなんじゃないかって社会で必要とされて。1人に愛されることとどっちが幸せなんだろうね。とかくだらないこと言った。こんなことももう覚えてないだろうね。きみに執着してしまうくらいならひとりで孤独を癒やしたい。ひとりで孤独を処理できなければひとと付き合うなんてできないよ。共倒れになるだけだ。そのこと何回繰り返すの。毎日ラインすることが幸せじゃない。暇の選択肢をきみで埋めることが幸せじゃない。感情がうごくこと、妥協しないこと、うそつかないこと、飽きないことこそが幸せ。